3月9日。
背中から溢れるしあわせ。
際立つ可愛らしさ。
変わらないのは屈託のない笑顔と中身（笑）
夏への準備着々と。
綿麻ストレッチ襦袢と夏帯は今月20日から店頭に顔を揃えます。
決戦は金曜日！
相変わらず着付の御予約を承っているお客様が続々と。
果報は出て待て。
天然藍染めの大島紬と藍色の紬の羽織。
雨のち春の京都出張。
5:00に目を覚まし、5:18の電車に乗りました（笑）
着付レッスン、着付、着付、着付。
ようやく春の訪れを感じ始めたところに寒さふたたび。
禊ぎを済ませた伊勢木綿。
令和7年度2日目の本日も、おかげさまで大忙しの1日。
4年目の主、50歳の展望。
今年1月に50歳というひとつの節目を迎え、4年目の主としての展望をふたつ。
栗と山桃で染めた綾織着尺。
染織作家、諏訪豪一の足跡。
ひと目惚れの帯が嫁ぐ日。
楽しみは膨らむばっかり、
最高気温25度が目安。
木綿の季節到来。
ちょうど60年前に、
お世話になった感謝のお線香三つ。
1日13軒の京都出張最終日。
おしゃれの秋はもうすぐそこ。
伊勢木綿をもとめて灼熱の2日目。
合言葉は「木綿ください」。