「秋まで着ないよろしく!」と友人から預かった男物のきものと長襦袢。
仕事柄、よく着ていることは知っていましたが、まさかここまでとは。まず拝見した長襦袢は、半衿と袖口の汚れが極限。汚れを長い間放置していたことで変色してしていました。こちらは丸洗いのみ。一方、きものはこれまた極限を超えておりました。掛衿と袖口は長襦袢同様に汚れと変色、驚いたのは解れの多さ。左の袖口、両袖付けは序の口で、両脇と背縫いは腰から下がほとんど、裾まわりは擦り切れ放題、もうこれ以上放っておいたら空中分解していたかも。しかも膝の裏あたりは簡単には伸びそうにないシワだらけ。うーむ、、、
これだけお召しになる方には、自宅でできる簡単なお手入れ方法を伝授せねば。


