美人画リターンズ。

 昨年秋に女性のお客様の羽織の裏地として用いた美人画がふたたび。
 唐津神社秋季例大祭の唐津くんち。すでにご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、今年は5月1日に御世が代わるのを祝し、次いで一番曳山刀町赤獅子が生誕と同時に唐津くんちの曳山行事が弐百周年を迎えるのを重ねて祝し、5月5日に祝賀奉曳が行われます。つまりは14台の曳山が唐津くんち本番(11月4日の巡行路)と同じように町を練り歩きます。
 そこで装束の仕立て、身揚げや解れ直しなどをお持ち込みになるお客様がちらほら。そんな中、現在お手持ちの装束の仕立て直しと併せて、新調される長法被の仕立てをご依頼。「恵比須様や大黒様みたいな目出度い物、風神雷神など威風堂々とした柄をつけたいんですよねぇ。あっそうそう、浮世絵や春画も好きです」と裏地をご覧頂いた中から、写真の美人画を。
 やっぱり漢は弱いんです、美人雷火事親父に。えっへん、

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