大切に次の世代へ、
再び命を吹き込みます!
早めのお手入れが肝心要。
ご家族の思いと一緒に。
黒留袖のお手入れを受け取りにご来店。またしても大きな包みを抱えて。
「畳紙を開けてみてびっくり!」とはシミだらけの訪問着。
久しぶりに着ようと思って出してみたら、ところどころにシミが…。
40数年前の振袖、30数年前の訪問着に付け下げたちよ、お前もか。