京都、奈良、東京と続いた出張もいよいよ最終日。
本日はまず浴衣の買い付けで、電車に揺られること小一時間かけて日本橋は人形町へふたたび。昨年から取引をはじめた注染めの浴衣屋さんで、昔ながらの技法を守りながら現代の色や柄を素敵に融合させた、量よりも質と申しますか、いわゆるひとつのセンスの光るお店です。昨年は5月頃に紹介されたので浴衣商戦に出遅れてしまったのですが、それでもお客様に評判が良く次々と嫁いで行ってくれました。なので今年は染め上がりの頃合いを伺って早々に。色や柄をバランスよく、いやぁ本当に良い買い物ができました。みなさまにお見せできる日を楽しみにお待ちください。並んでいた反物ばかりに目を奪われていたのですが、振り返ると数千枚に及ぶ下絵と型紙が壁際の棚にびっしり。これこそ、かけがえのない宝物。

というわけで、今回は型紙にはじまり型紙に幕を閉じた充実の5日間。今後をお楽しみに!

