決算市から二つの夜が明けた本日、男のきものと羽織のお客様。
「来月半ばに外国の方とお会いする機会があって、せっかくですからきものを着ようと思って」とは九州男児いやニッポン男児として素晴らしい心掛けじゃありませんか。そもそも地味好みな上に茶道のお稽古にも精進されているお客様、山形県は米沢で織られた黒地に灰色の細い縞の紬をきものに、藍鼠がお洒落でで小さな千鳥格子の大島紬を羽織に。唯一の楽しみである羽織の裏地選びも地味な方へと傾きはじめたのですが、「男のお洒落はここしかない!」とモノクロなトランプ柄に決定!
「やっぱりトランプにしてよかったです!」って来月お召しになった感想がもう聞こえてしまいます。
