出張前夜のこと

130407 長女にどうやって報告すれば納得してもらえるか、毎回頭をひねりにひねります。
 今回の場合、明日が小学校の始業式なので比較的楽な案件、、、のように思っていたのですが、そうは問屋が卸してくれない模様。このところ気配でも察したのか、やたらとごはんやスウィーツを僕にだけつくって食べさせてくれるのです。写真の絵もそう。で、結局何も言わずに朝起きたらいなくなったおとうさんジリーズ。今回でもう何度目でしょうか(笑)。さすがに小学生にもなったので、愛情たっぷりの書き置きをすることにしました。
 明日の朝あるいは学校から帰って来てから、はたまた寝る前に、長電話での説教を覚悟して。

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