御家族を結ぶ、鶴と亀。

 お宮詣りのきものを誂えてくださったお客様に、久しぶりに水引を結びました。
 紅白にしようか、白白にしようか、白金にしようか迷いましたが、を紅白に、男の子だったのでを白緑にしました。鶴もも久しぶりだったので、youtube先生を見ながらの作業で思いのほか時間がかかってしまいました。ふぅ。
 さてさて。お宮詣りのきものを箱に入れて包装をして奉書紙を掛けた上から、白4本の真ん中に金を1本合わせた5本の水引を鶴と亀が仲睦まじそうに向かい合うように通して結びました。そしていよいよ、眉間にシワを寄せながら御祝/お客様名を書いているところへ「熨斗は要らないの?」という女将のひと声が。集中力をさらに注いで書き終えたところで改めて見ると、確かに何か物足りない。そこで折形デザイン研究所のまねごとをして半紙を折り畳んだ中に金の水引を5本、リボンのように丸めて揃えて熨斗鮑のつもり。
 御家族の健康や幸せを結ぶ、水引に心いっぱいのお祝いをのっけて。

熨斗鮑のつもりが、お客様に何とか通じてホッとひと安心。

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○3月のきもの成績
若女将19vs19若旦那
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◉2月のきもの成績
若女将27vs26若旦那
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◉1月の対戦成績
若女将27vs11若旦那
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