45年の人生で初めて招かれた得度式へ。
この春に高校を卒業するお寺の息子ではない18歳の少年が、大学生でも社会人でもなく、得度受戒し僧侶になりました。戒を授ける住職と副住職、ご両親やご家族、そこに茶道の師匠や僕を含めた座禅仲間が10人ほど招かれました。静かな決心と覚悟を持った彼を見守ろうと集った小さな得度式は、まるで嫁いでいく娘を送り出すかのような何とも言えない感情が溢れた温かいひとときとなりました。

見上げた空には不知夜月(いざよいづき)。ひと晩中月が出ていることから、夜を知らない月という意味です。新しく僧侶となった彼を照らし続ける今宵の月を、僕は生涯忘れることはないでしょう。

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○3月のきもの成績
若女将10vs10若旦那
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◉2月のきもの成績
若女将27vs26若旦那
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◉1月の対戦成績
若女将27vs11若旦那
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