令和二年、初荷!

 昨年末にお願いしていた長襦袢が三反、染めたてほやほやに明けまして一番乗りで届きました。
 呉服業界の正月初荷と言えば各取引先から白生地が勝手に送りつけられて、それを景気良く染め出して縁起良く一年間の商売繁盛の足掛かりにしていたそうです。が、それは今は昔。現在は暮れになると「何か正月初荷用に御注文はありませんか?」と尋ねられます。昨年はちょうど12月はじめに福岡市内で開催された取引先の展示会に伺った折でのことでした。いつも頂く値段よりも景気良く安く注文できたので、礼装用と小紋や紬の下にお召しになる可愛らしいのと合わせて三反。
 「初荷」って札が貼ってあるだけでなんだか目出度い気持ちになります。

近所にある人気の居酒屋も目出度く初荷の魚。

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