春の唐津くんち200年祭。夏の土曜夜市。秋の例大祭。町内の祝賀会。その間の弊社展示会。極め付けは洋々閣クリスマスコンサート。
立て続けの行事でヘトヘトなはずなのに、朝昼晩と外食もせず家族の胃を満たしてばかりの若女将を労おう、、、という建前で大の好物な、、、うなぎの竹屋へ!昨夜の素敵な調べの余韻に浸ることを忘れさせてしまうほど相変わらず元気な竹屋の女将のトークシャワーを浴びながら、肝吸い付きでいつものより一枚鰻の多い5枚を。毎日のように飲み込んでは通りすぎるあの煙と香りが今、目の前に。丼の蓋を浮かせているカリッカリの彼らが、つゆだくの白米に乗せられてこんにちは!
ひと口で疲労回復。たけやでやけた、うなぎなう。