単衣の男物。

 お茶事でお召しになる単衣兼うすものを探して欲しいという宿題。
 さっそく先日の京都出張の折に、箱に詰めて来年の春まで眠りにつきかけていた品々を伺う先々で出してもらっては算盤を弾いてもらって。届いた品々をこれまたさっそくご覧に入れると、迷われていた脇から時間差でご来店の奥様「こ!れ!」と即決。そうだ、ここもキョウサイ組合の会員だったのを忘れていました(汗)。長襦袢を紋紗にしようか小千谷の麻にしようか迷いましたが、「まずはお茶事で、」と必ず袴をつけてお召しになるので半襦袢を。丹後で織られたストレッチ性のある肌触りの良い生地で。
 デビューは来年の5月。そうだ、チラシの製作も依頼されていたのだった。

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