ひら田の茶懐石教室-後期-

 今日は月に一度の茶懐石教室へ。
 いつの日か、尊敬するあの方とあの方を茶事に招きたい!と、料理の「り」どころか、さしすせその「さ」はおろか、かきくけこもあいうえおも知らない僕が無謀な挑戦をはじめてはや半年。無事に前期を終えてさらに未知の領域へ。前期で出汁、汁、向付、飯、炊き合わせ、煮物椀。本日からはじまった後期の第一回目は強肴[しいざかな]として栄螺と枝豆の白和え。強肴とは、一汁三菜の後に亭主の心入で出す料理で、盃を交わし初めて何か口さみしいなぁとお客様が感じられないように出す、言わば酒の肴。栄螺の扱い、唐津名物「川島豆腐」のざるどうふをなめらかにあえるコツなど、相変わらず手間のかかる日本料理には感心するばかり。そしてもう一つの楽しみが、毎回題材となる料理とともに出てくる美味しい一汁一菜(写真)。夏だけに、二つのお椀には涼感をだすための茶筅水が。うーむ、美味い。
 最後は草生庵さんのお菓子「蓮根餅」で一服(写真下)。ふぅ、満足。

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