長女が卒業したのも束の間、入れ替わりで二女が小学校に入学。
幼稚園の卒園式に引き続き、「恥ずかしいからお父さんは来ないで」という二女から突きつけられた掟に、歯を食いしばって三女と留守番。それを察したのか、当日朝になって「最後の最後なら来てもいいよ」と言ってくれたので、入学式が終わった時間を見計らって三女と参上。思いのほか、きもの姿が多いことにビックリしつつ、楽しそうにお友達とおしゃべりしている二女の姿を見つけてひと安心。「重たすぎる!」と嬉しそうに教科書のぎっしり詰まった、まだまだ大きく見えるランドセルを背負って家路に着きました。若女将は色無地一ツ紋付×なごや帯で、礼装ながらも主役の子供たちにそっと寄り添うコーディネート。快晴で風もなく、コートは手荷物に。
お友達がたくさんできますように。
わああ、知らなかった!ごめんね。
トキちゃん、入学おめでとうございます。
本当に時の経つのは早い!
そのうち、お祝いに伺いま〜す。
>くみばぁば、
ありがとうございます。
学校が楽しみで仕方がなくて、チョー早起きで困ってしまいます。
お祝いの美味しい手料理(牛乳と卵抜き)を待ってまーす。