いざ、六本木ヒルズへ。

 コーディネートのご相談を受けました。
 「ドレスコードの中のひとつに【浴衣】とあったので、浴衣を着て行こうと思うのですが、」とは、来週末に六本木ヒルズで開催されるパーティーへご出席のお客様。さすがに裸足に下駄という本来の浴衣スタイルではなく、衿を整えて足袋もお召しになって。ということで、まだ着慣れていらっしゃらないことを考えて、晒の半襦袢(筒袖)に半衿をおすすめして、「なんだったら、うちで縫い付けてあげますよ」と半衿付け(500円)も承りました。
 僕はヒルズ(都会)は苦手なんで、ヒロシの方がよかです。

唐津が誇る演歌歌手・六本木ヒロシ
https://ameblo.jp/hibarimisora/

◉毎月7日と8日はお手入れ日和

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