お通夜は黒紋付羽織で。

 一昨日、そして昨日とお世話になった方が続けてお亡くなりになりました。
 ということでお通夜といえば毎度の、江戸小紋「御召し十」×黒紋付羽織で、さらに今夜はあまりの寒さにネル裏の足袋とタートルネックのセーターを着ました。式の最後にあった喪主(息子さん)からの会葬御礼のご挨拶で、故人(お母様)への気持ちがじーんと伝わってくる、とても心温まるお通夜でした。実は昨日髪の毛を切った(坊主にした)ばかりだったので、いつにも増してお坊さんに間違えられたかも知れませんが、式場できもの姿は僕一人でした。とは言え、ここ数年で栄養をたっぷり吸収したおかげさまで帯がドッシリきまって、手前味噌ですが着姿がすっかり板についた気がします。ほら、上から写真を撮るともはや帯は写りません。
 お通夜は黒紋付羽織で、告別式はこれに袴をつけて弔問することにしています。

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