とは、唐津でよく耳にする言葉です。
と言わんばかり増えてまいりましたよ、くんち衣装のお仕立てのご依頼。神無月ともなるとご依頼が山場を迎えますので、お仕立てを予定していらっしゃる方はぜひともお早めに!気になるお仕立て代金は肉襦袢が9,000円、長法被が11,000円。お洒落な裏地をお探しであれば、一枚の絵のように描いてある額物、同じ色柄が繰り返して染めてある反物など15,000円(すべて税別)からご用意しています。「龍がいい!」「亀がいい!」「兜がいい!」「鱗の柄がいい!」などのご要望にも出来る限りお応えします!
しかしまぁ、男が袖を通す絹の祭り衣装って、唐津以外にもあるんだろうか…。