相変わらずクレバーでスマートな若女将レッスン!でした。
公私ともにお忙しくて、しばらくお休みになっていた優等生。久しぶりにやって来ても優等生ぶりは変わらず、空白の数ヶ月間を感じさせない所作。勉強でもなんでも、やはりできる人は違うんですね。と、以前から「一枚欲しい!」とおっしゃっていた木綿のきものを一枚お買い上げ頂きました。若女将が準備していたところへ僕がこっそり紛れ込ませた、深い緑地に白いミシン目のような久留米絣に!
そうそう、お手持ちの色無地に合わせる白い長襦袢も。花扇が可愛らしいでしょ。