上前がどうだの、脇がこうだの。

 新春早々、仕立屋さんと女将との柄合わせ座談会。
 昨年末に上前はこの柄とこの柄を合わせて、脇はコレとコレ、衿は、、、と女将が脳みそをでんぐり返した挙げ句に裁ち合わせをして仕立てを依頼していた一枚。はずなのに、依頼した仕立て屋さんが弊社で随一丁寧な方ということで、「ここはやっぱり、」とすでに裁ってしまった生地だというのに柄合わせについて一生懸命に考え抜いた末に御来店。お召しになる方を想うが故のご相談にはがっぷり四つで。
 この両者の想いがお客様の御召し心地に響きますように。願いは一つ。

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