平成の茶番劇「安倍のミックス選挙」が、戦後最悪の投票率という見事なまでの茶番劇のうちに幕を閉じました。
そんな年の瀬も押し迫ったこの頃、日毎に増す寒さが身に沁みてかないまへん。と申しますのも、今秋から取引先の担当者が連続して大病に伏したり転職したり。中でも互いに切磋琢磨しながら長い付き合いを望んでいた若い担当者が突如退職することになって残念賞。諸事情はさておき若い人材を失うことは残念で仕方ありません。昨日も、そして本日も新たな担当者がご挨拶に来店。新たな取り引きや取り組みに期待しつつも、若さへのそれとは膨らみ具合が違うんですよね、やっぱり。
もっともっと僕自身が力をつけて、取引先の若手を引っ張り上げてやれるくらいの存在にならねば…。