きものとともに駆け込んで来られたのは、近所の可愛いお殿様と母君。と、お父さんとおばあちゃん。
「やっぱり自分で着せるのはむつかしい〜!」と想定内の駆け込みは、正直で微笑ましく。バカ殿を尊敬してやまない我が家の二女がそばで見つめる中、お母さんの方を向いて気をつけ!が上手な僕はアッという間にお殿様に。心配していた天気は雨の一歩手前で立ち止まり、履き慣れない雪駄も無事に、いざ氏神様の唐津神社へ!そして再び弊社を経由して写真館へ。あぁヨイッサー!ヨイッサー!と義経公も顔負け。
こんな駆け込みならいつでも大歓迎ですよ。
先日は突然のお願いにもかかわらず、対応頂きまして誠にありがとうございました!
たろママさん、
こちらこそ大切な節目にお手伝いができて光栄でした。今後とも宜しくお願いします。