「卒業式とか入学式に着れる羽織が欲しい」と舞い込んだご相談。
僕らが小学生の頃は必ずと言っていいほどお母さんたちが羽織っていた裾に続く絵羽模様の黒い紋付羽織。いわゆるひとつの『絵羽織』。洋服で例えるならばジャケット、でしょうか。今やすっかり姿を消してしまいましたが、そもそも肌寒い季節ですし、羽織をお召しになるとさらにあらたまった感があってなおよし。
ということで、友禅や絞りのほか天鵞絨の黒地を揃えてご覧に入れたところ、最終候補に残った2枚と見えないおしゃれの裏地もご覧に入れる中で、お客様の頭から離れることのなかった天鵞絨にさっそく決定!
そりゃそうでしょ、(買ってもいいよ!と)御主人様の太鼓判と墨付きを手に入れた上でのご来店ですから。
《きもの365日のしるし》
店主vs女将(着用/着付/レッスン)
令和8年
3月(26:2/3:53/0:16)
4月(3:1/0:0/0:3)
2日(1:1/0:0/0:3)
3日(1:0/0:0/0:0)
4日(1:0/0:0/0:0)

