久々のShall we たんす?

久々に箪笥の整理に訪れた先でおおまかに仕分けた後の風景。

 何年ぶりだろうか、数日前にご相談を頂いたお客様宅に伺って箪笥の整理をお手伝いしました。開店前の朝8時から。
 新型何ちゃらで仕事が激減したあの頃、何かできることはないものかと模索する中ではじめた箪笥の整理業。(文法のことはさておき、)人呼んで『Shall we たんす?』。このところは平時の業務で精一杯のためお断り続けていましたが、諸々の都合がついて馳せ参じました。
 お婆様が長らく茶の道に精進されていたとあって、さすがの枚数でしたが御所望に応えるべくまずは処分すべきものとこれからお召しになりそうなものに分けて、後者を種類別に分けました。これから女将レッスンを経て1枚ずつお召しになってもらうのです。処分することが目的ではなくて、お召しになることが前提ってところに大きな意味があります。
 そして!最後の最後に出て来たのが「ご挨拶」とプリントされた見覚えのある封筒。やっぱり!僕が25年前に家業を継ぐべく帰郷して初めてお客様宅に挨拶に伺う折に配った風呂敷と挨拶状でした笑。懐かしい!ので記念に持ち帰りました。
 帰宅して開店すると、寸法直し数枚や単衣から袷に仕立て替えるきもののご相談に御来店。今日はそんな日。

整理途中で見つけた約25年前の挨拶状。
整理途中で見つけた約25年前の挨拶状。

《きもの365日のしるし》
店主vs女将(着用/着付/レッスン)
令和8年
3月(26:2/3:53/0:16)
4月(2:1/0:0/0:3)
2日(1:1/0:0/0:3)
3日(1:0/0:0/0:0)

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