「母のきものを見て欲しいんですけど、」と閉店間際に一本の電話。
この春の受注会でゆかたと帯を、先日の百周年記念展では下駄をそれぞれお求め頂いたのですが、「早く自分で着れるようになって、どんどんきものを着たいです!」というお嬢様からの電話だったもんですから、諸事情で出れない僕の身代わりに女将が電話を切るなりすぐに伺いました。色無地やらいろいろあったらしいのですが、まずは今秋お召になるであろう写真の大島紬を一枚だけお預かり。これから洗い張りをしてお嬢様の寸法に仕立て直します。
「若女将さんの着付レッスンに通うのが楽しみです!」だなんて、こちらこそ楽しみです。
