最高気温24度、爽やかな風。

新緑と真っ青な空に光り輝く未来を創造する。

 今日から6月。梅雨入りを間近にしながら、開店直後から夕方まで爽やかな風が店内に新鮮な空気を運んでくれました。
 昔ながらのきものカレンダーによれば「6月は単衣の季節」ですが、最高気温をひとつの目安にしている池田屋呉服店の「きもの365日」では25度を境に単衣や木綿から絽を手始めにうすものあるいは綿麻や麻など夏物に衣更えをしていきます。かく言う私は麻の半襦袢綿麻のきものを手にしました。これ以上蒸し暑くなると、きものも麻100%以外の選択肢はあり得ません。絹も涼しいのですが、汗かきの私は毎日襦袢もきものも水洗いしますから一張羅の絹の出番は特別な席のみ。種類や枚数を多く持つ女将は専ら絹です苦笑。
 こうして毎日きものに袖を通していると、洋服での生活よりも気温や湿度の変化に敏感になります。日本ならではの四季を楽しむには、きものを着るのがもってこいなのかも知れません。

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