2月決算の弊社は、本日が令和7年度の幕開け。
とその前にえっへん。このブログをいつから再開しようかと踏ん切りがつかないまま1年と4ヶ月が過ぎてしまいました。近頃はSNSなるものが主流っぽくなってしまい、かく言う自身もその色に染まりつつ忙しいことを言い訳に(するヤツは仕事ができない人)ブログを御無沙汰にて失礼していましたが「やるか、やらないか」に選択の余地はありません!ってことで本日幕開けふたたび!
令和4年5月に父から事業を引き継いで以来、夫婦二人百脚で家庭に仕事に邁進して参りました。中でも女将の活躍ぶりはみなさまご承知のとおりで、今や名実ともに池田屋を支える大黒柱となりました(苦笑)。おかげさまでご祝儀もあって大繁盛の1年目、の反動やいかにと謙虚に挑んだ2年目、そして勝負の3年目となった令和6年度も良い決算を迎えることができました。これも偏にきもの愛好家のお客様をはじめ応援してくださるみなさまのおかげさまだと痛感しており、重ね重ね御礼申し上げます。
そこで今年1月に50歳というひとつの節目を迎え、4年目の主としての展望をふたつ。まずひとつ目は、2年後を目処に小さな支店を出店します!場所や内容など詳細はまだ内緒ですが、家族もお客様にも喜んでもらえる僕たちにしかできない新しいきもの屋を展開しますので乞うご期待ください!そしてふたつ目は、僕たちにとって最大の使命として常に話し合っている池田屋社屋再建計画です!15年後つまり65歳を迎えた時にビルを解体して二階建ての住居兼店舗を建て、、、ます!とは申し上げがたく建て替えることを目標にしています!最低でもビルは解体して更地にして愛する子どもたちに委ね、あとは子どもたちが好きなようにしてもらいたいと考えています。実は当初、ひとつ目は60歳を迎える年にと考えていましたが、この2年ほどで目の当たりにした尊敬する方々やお客様との別れや私を取り巻く環境の変化の早さに今一度人生設計を見つめ直し、時間軸を縮めた挑戦を決意しました。
吉と出るも凶と出るもすべては私たち次第に違いありません。どうかこれからも私たちと家族そして池田屋呉服店を変わらず見守ってくださいますようお願い申し上げます。
追伸
本日は令和7年度幕開け早々に米沢にある野乃花工房で藍に染めて織られた『織りの響』が嫁いで行きました。北九州は小倉からの御来店。良い年に違いありません(涙)

