頼むから立たないで。

130511 閉店後に夕食を食べていると、二女が割って入るように膝の上へ。
 嬉しいのは山々なんですが、、、靴も靴下も脱ぎ捨てて店の中を走り回る毎日の代償はあまりにも大きくて…。光が強すぎたのか、実際よりも足の裏の黒さが薄く写っているのが残念。そもそも白っぽいのなんて、ゆかたや襦袢以外で着ることはないんですけど、今日は汚れても目立たない色の片貝木綿でひと安心。
 トマトをにぎにぎした手で袂をギュッと鷲掴みされたことはまた、別の話。

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