いくらワインが美味しいかったとは言え、 2013年5月1日2014年9月8日 若旦那営業日誌 きものに飲ませるのはご遠慮願います(笑) 詳しい状況は聞いてませんが、いや、詳しい状況を説明できるほど覚えいらっしゃらないからこそ、袂にどっぷりと赤ワインを飲ませてしまわれたのでしょうね。さっそくシミ抜きならぬワイン抜きを依頼した加工先から届いた見積もりFAXには、「袖裏まで浸透しています」とご覧の通り。 お客様の心配をよそにキレイになるそうですが、代償はワインよりも高くついてしまったのはご愛嬌。