夏と秋へのワルダクミ1日目。

 久しぶりに京都に降り立ちました。
 少し気配を感じ取ってコートは羽織って来ませんでしたが、2月だというのに寒くなくて汗ばんでいます。ということで、45歳を自ら祝って鼻緒を挿げてもらった天鵞絨の桐下駄は本日がデビュー戦。歩きに歩き回る出張先では、膝や腰への負担軽減のためにスニーカーばかりを履いた僕にとっては久しぶりの鼻緒。そう、痛くならないコツは親指と人差し指の奥まで足を深入れせずに爪先で挟むように履くこと。いわゆるひとつの爪がけにすること。足の裏はクッション性の高い天鵞絨と相性抜群の別珍足袋に任せるとして。本当に寒くないし疲れないし。
 さて。毎年この季節は浴衣や木綿、麻織物など夏から秋に向けての本格的な準備が主な目的。いやぁありましたねぇ、昨年買い損ねていた片貝木綿の綾織(デニム)が。少数精鋭すぎて買い占めちゃいました。格子の片貝木綿もお気に入りをほんの少し。もうひとつ探していた綿麻には出逢えませんでしたけど、木綿にも浴衣にも相性の良い首里花織の半巾帯、丹後木綿に麻の襦袢、注染めに有松絞りの浴衣、麻の八寸帯、シルクウール、角帯、マル秘特価の小紋なごや帯などなど、1日目としては満足いくまでワルダクミました。心残りは紅型の九寸帯。ふぅ、
 本日は節分。家族も商いも邪気を払って立春大吉。

追伸
「今日もきもの着てるからね」と若女将から連絡あり。

2月のきもの成績
若女将2vs2若旦那

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