鶴瓶師匠、100回を祝う。

 赤獅子の200年を祝いに祝った翌日、その福をもって美案寄席の100回目を祝いに。
 唐津で寄席を開きたいと願っていた僕に、その機会を与えてくれた美案寄席のキャツアイ。もとい落語好きが高じて本業の傍で寄席を始めたという変わり種の女性3人組。僕が席主を務め年に一度開催しているまんま寄席は今年で6回目(つまり6年目)だったのに対し、彼女たちは約8年で100回を数えているからその変態ぶりが一目瞭然。ということで彼女たちのヒーロー笑福亭鶴瓶師匠を迎えた100回目を祝いに行ってまいりました。YouTubeで耳にしたことはあったのですが、生で耳に目にする青木先生は最高でした。いや最高という言葉では表せない傑作でした。鶴瓶師匠、子供の頃からアホだったのですね(泣)
 美案寄席に乾杯。

普段は弟子が記すネタ帳ですが、今回は鶴瓶師匠直筆。らしい。

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