レッスン後、偉い!

150315 とうとう自分できものを着て結婚披露宴へ!
 着付教室に通い始めて3年ほど経ちますでしょうか、もう習わなくても自分で上手に着れるようになった彼女。本日は、輝くような青い地色が素敵な付け下げに七宝柄の袋帯を角出し結びで。自宅からきものを着て来店、先生に確認してもらいながらバッチリ着なおして教室を終え、いざご祝儀へ!
 そこへ先生が「ラッスンゴレライならぬ背中の左側が寂しいから、」と、きものにシミがつかないように処理をしたかすみ草を帯と結い上げた髪にササッと。
 いい人、見つけてくるんだよー。

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