と、迷いを吹っ切って塩澤の無地に瓢簞の肩裏をあわせて羽織をお誂え。
来月末に会社の元同僚の結婚披露パーティーにご参列のお客様。「せっかくだから羽織袴で行こうかと」だなんて嬉しすぎるきもの宣言。きものと袴はご先祖様から大切に受け継いだものが寸法も何とか間に合ったのですが、礼装に欠かすことのできない肝心の羽織が丈も裄も寸足らず。そこで先日一度ご覧頂いてたものの中から、現在お手持ちのきものとの愛称も考えた上で塩澤の無地に決定!妹さんお二人の各訪問着一式が御縁のお客様ですが、続いて奥様も訪問着をお求めになったことですし、「そろそろ僕の番です!」と胸を張って。お預かりしたご先祖様の袴は、珍しく寸足らずならぬ寸余りで5分(約2cm)短くすることに。
次にまた御主人様の順番が回ってくることを切に願いつつお待ち申し上げます。
