高校に続いて、いよいよ中学校の卒業式シーズン到来。
中学校の卒業式と言えば、公立高校の入試が終わって不安と期待の入り混じる中で春を待ち侘びる合格発表までの間に行われたのを思い出します。伺うと今も変わらず。と言うことで明日は早朝6:30から、同じ中学校で三年生のなかよし担任4名様から幕開け。うちおひとりは男性で僕にも出番が。卒業式の先生が青い紋付袴姿は珍しいなぁと思っていると、「実は今年、クラスカラーを決めていて、それに合わせてきものや袴を用意したんです」と式では司会の先生にアナウンスして欲しいほど微笑ましいこだわりが。そのあとのおふたりは卒業生の保護者様で、〆て6名様は8:00に完了予定。手前味噌ですが『着心地着姿重視を第一』に男女に関わらずおひとり様15分で仕上げますから、毎回そのための準備に余念がありません。今夜もおひとりは全体を蒸気でシワ伸ばし。
そんな1日は優等生3人組の着付レッスンで幕を開け、午後は離島で教員をされてる御子息の同僚の先生おふたりを着付けするために急遽受講され始めたお母様のスパルタレッスン、そのほか続々と着付を承っているお客様からのお持ち込みは続き、気づけば閉店時間。
お客様の着姿は私たちの商売、もとい青春そのもの。

《きもの365日のしるし》
令和8年3月
店主vs女将
着 用…4:1
着 付…0:1
レッスン…0:4
1日(1:0/0:0/0:0)
2日(1:0/0:0/0:0)
3日(0:0/0:0/0:0)
4日(1:0/0:1/0:0)
5日(1:1/0:0/0:4)

