非日常な三日間。

 今夜の宵曳山で幕を開ける唐津くんち
 今朝は5時から飛び起きて騒ぎだす子供たち。ご多分に漏れず僕も若女将も。僕は生誕二百年を迎えた赤獅子の取締として唐津大明神のお供を、若女将は3日と4日の二日間で200人を超えるお客様を迎える料理と接待係として家を守ります。唐津くんちと言えば、絢爛豪華な14台の曳山や勇壮で鯔背な曳子たちの姿ばかりが注目されがちですが、国やユネスコから重要無形文化財として認められたその名の通り、日頃から御加護いただいている唐津大明神への信仰や町を受け継いでいく人々の想いや営みがあってこそ。さしもの僕も若い頃は、ただただ楽しいばっかりの唐津くんちでしたけど、次の世代へ受け継がねば!と近頃はそんなことに想いを馳せているのです。
 というわけで、仕事のことは一切考えずに家族や町の安寧に感謝を捧げる非日常な3日間を前に、一番曳山刀町赤獅子生誕弐百年記念「非日常シール」限定200枚が届きました。いつもは非常口カラーの緑なのですが、弐百年の大きな節目を迎えた今年は特別仕様の金です。道すがらに出逢ったご縁のある方に差し上げます。なくなり次第終了。
 本日は開けておりますが明日3日〜5日までは後片付けが整うまで休みを頂きます。あしからず、

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