「まずは袖を通す」こと
僕の寸法に仕立て替えるを夢見て、
一枚のきものと物語。
温故知新。
きものをお召しになる楽しみ。
お母様への想い。
ご親戚一同で華々しく!
まずは裄を直して。
節目と御縁と。
自分で着れてこそ、きもの。
参加費はワンコイン(500円)!
毎週こうでなくっちゃ、
袖を長くすること。
よくあるご要望の一つです。
「きものを頂いたんですけど、袖が短いんです」とお持ち込みになりました。