親父のお下がり。

親父の襦袢、きもの、帯、羽織。

 昨年10月に他界した親父(先代)は、いざ!という時以外はきものに袖を通さなかったのですが、きもので過ごす365日を目指す僕よりも衣装持ちでした。いわゆるひとつの箪笥の肥やしistだった訳です笑。で、兄の箪笥を肥やす御召一式以外がごっそり僕の手元へ。えへっ。四十九日法要を納めた翌日あたりから次々と袖を通し、あんなに肥えていた箪笥は痩せる一方。
 そんな本日、ふと自身の姿を鏡越しに目にすると、親父が1番着ていた、結び心地抜群の博多織の角男、桐生御召羽織、見えていませんが長襦袢も。この帯、塩梅良い硬さと言うか柔らかさと言うか、本当に結び心地が良いんです。今ごろはあの世でくしゃみしてるかも。
 近年溜め込んだしあわせの腹まわりのおかげさまで、身巾が足りなくなってきているのが心配ですけど。そう言えば、「お下がり」ではなく「形見」って言うんですかね笑

そうそう、本日は女将レッスンが2名様。

《きもの365日のしるし》
店主vs女将(着用/着付/レッスン)
令和8年
3月(26:2/3:53/0:16)
4月(16:3/0:27/0:12)
 2日(1:1/0:0/0:3)
 3日(1:0/0:0/0:0)
 4日(1:0/0:0/0:0)
 5日(1:0/0:1/0:1)
 6日(1:0/0:0/0:0)
 7日(1:0/0:4/0:0)
 8日(1:0/0:0/0:0)
10日(1:0/0:11/0:0)
11日(1:0/0:0/0:0)
12日(1:0/0:1/0:0)
13日(1:0/0:0/0:1)
17日(1:0/0:0/0:0)
18日(1:1/0:0/0:1)
19日(1:1/0:0/0:3)
20日(1:0/0:0/0:1)
21日(1:0/0:0/0:2)

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