夏日は麻のはじまり。

女性向けの小千谷ちぢみを男前用に。

 今日は最高気温27度の予報。つまり夏日。木綿に限界を感じる頃。
 日陰でゆるりと過ごすのであれば木綿が心地良いんですけど、現役の僕がそんな訳には参りません。一階と二階を階段で往復したり、配達など外出する仕事がある限り、もはや木綿には見切りをつけて綿またはのきものへの衣替えは必然。さすがにまだ朝と夕方は少しばかりひんやりするので、汗取りのTシャツ、下はステテコ、その上から東レセオα(肌触りの良いポリエステル)の長襦袢、の上から小千谷縮み。以前も紹介したことがありますが、このきものは友人のお母様から頂いたアンティークの女性ものを洗い張りをして僕の寸法に仕立て直したもの。とにかく軽くて涼しく、汗の渇きも早いのでなお涼しい。水洗いしても1日で乾くのも嬉しい。
 何度も申し上げますが、「5月は(裏地のついた)袷の季節です」とおっしゃるの方は、きものをお召しになっていないか暦が明治時代のまんまの方か。日々感じるままに着てこそ、きもの365日。真夏日は何を着るのか、心配は尽きない。

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○5月のきもの成績
若女将19vs19若旦那
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○4月/27vs28!
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△3月/29vs29
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◉2月/27vs26
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◉1月/27vs11
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