鶴の水引を結ぶ。

 お友達のご出産祝いに、中川政七商店の蚊帳ケットとガーゼタオルのセットをご注文頂きました。
 ご注文頂いたお客様も、受け取られるお客様のこともよく存じ上げないので一般的な熨斗紙にしようかと思ったのですが、せっかくなら!と水引を結んでみました。「えっ?これが?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そこはお祝いの気持ちいっぱいの雰囲気というか僕の想いを表現したということでお汲み取りください。
 金色のくちばし、真っ赤な花を添えて。

鶴の水引を結ぶ。」への1件のフィードバック

  1. わあ、すご〜い!どんどん腕をあげてるね。こういう小さなところへの心配りは必ずお客様に届くと思います。

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