旬の膳「弥生」

 すぐ近所に日本料理店ができました。ただただ嬉しい。
 数年前のこと、東京から帰省されたついでにふらりと立ち寄られ、「寸法は後で連絡を差し上げます」と片貝木綿をお求めになったお客様がいらっしゃいました。ご住所を伺うと、東京は神楽坂。そして今日、「まさか唐津でこのきものに袖を通すとは思いませんでした」と、浅葱色と白の小さなギンガムチェックが爽やかな片貝木綿に可愛らしい雀の帯を結んで立ち寄られたお客様こそ。ということで、東京は神楽坂にあった旬の膳弥生」さんが、まさかの唐津へ。しかもすぐそばに。二重の喜びとはまさにこのこと。
 カウンターに7席ほどのこじんまりとした、それでいてお洒落な店内。を覗いてみただけで客として伺ったことがないのですが、開店以来、連日(本日も)満席のため予約できずに換気扇から漏れてくる出汁の香りにただただ指を加えて見ているいるだけ。当面は夜のみの営業で、6,500円〜。あの人とあの人を誘って、行ってみよっと。
 商店街に新しいお店がまたひとつ。応援しない手はないのです。

旬の膳 弥生
☎︎0955-75-3118
唐津市呉服町1818-3(五福の縁結び通り内)
よる18:30くらい〜
おまかせ 6,500円/8,000円/10,000円

まだ仕込み中の外観。出汁の香りがたまらないんです。
夜の外観。僕の写真の技術ではこれが限界。

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