法事のきもの



年忌法要など仏事にお招きを受けた場合、家紋(一つ紋で良い)を入れた控えめな色の色無地(色紋付ともいう)または江戸小紋が良いでしょう。その上に家紋を入れた黒または控えめな色の色無地の羽織をお召しになると一層礼を尽くした装いとなる。

この場合、羽織紐は白が最適。帯は黒または控えめな色の名古屋帯に黒の帯〆と帯揚を。長襦袢半衿、足袋はもちろん白。草履は控えめな色であれば良いが、黒が無難。ハンカチなどの小物まで色使いには特に気をつけましょう。

写真は茶系の鮫小紋に黒紋付の羽織。ともに一つ紋が入っている。

2007.05.06 着ていく