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オモテの糸印

糸印とは、お仕立てする前の生地にしつけ糸で縫い付ける印のこと。特に裁ってしまうとオモテとウラの区別がつきにくい無地や紬には必ずつけます。反物の巻いた方を左手に置いて、手前の端につけます。糸の片方に結び目をつけてもう片方を結ばないことで、オモテとウラだけでなく、地の目という生地の方向をも区別することができます。