きもの365日

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大寒とは名ばかり

暦の上では二十四節気の「大寒」。

ご存知の通り、一年のうちで最も寒い日とされています。が、がしかし!本日は私、37回目の誕生日でございまして…。朝起きてボーッとしながら朝食を口にしていると、長女がやってきて「おとうさん、おたんじょうびおめでとう」と紙袋。開けると長女お手製の「はなかっぱ」。っていうキャラクターのセレクトはさておき、さっそくバッグへ。

身も心もぽっかぽかの一日でした。

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クリスマス・イブの違和感

今宵はクリスマス・イブ。

子供たちはサンタを待ちこがれ、大人たちは…。そんなこんなで不規則な生活に加えて忘年会シーズンが駄目を押し、気がつくとボクのお腹は大変なことに!若かりし頃はスポーツマンが売りの一つだった(つもり)なのですが、いつの間にか帯がキリリと決まるこの恰幅。おかげさまを持ちまして、帯まわりの収まりがイイようにと懐に潜めていた手ぬぐいや携帯や車の鍵やらが、ボクのお腹を圧迫するように相成りました。

これじゃあまるでクリスマス・イブならぬ、クリスマス・デブ。

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費用対効果。

商いにとって最も大切なひとつ。

本日も暮れのご挨拶で右往左往としている最中、イカのまち呼子で昼を迎えました。さすがにイカの活きづくり定食は高価ですし遠慮申し上げ、しばらく我慢して戻ってから食べようとしたその時!トイレついでに立ち寄った呼子台場大漁鮮華で見つけた、一貫60円の握り寿司たち。タイ、アジ、太刀魚にイカにエビほか、10数種類から好きなだけ詰めてレジに持ち込むというモノ。味に対して細かいことを申し上げるとキリがありませんが、呼子の海を眺めながら8貫食べて480円ですからチョー納得の昼ごはん。ですが、どれにしようか迷っている間に観光客のオバチャンたちからさらわれてしまったアジを口にできなかったのが心残り。

と思わせるほどの費用対効果。

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新ウコンのチカラ!

先日の歌舞伎観劇が記憶に新しいこの頃。

店頭に貼出していたポスターが道ゆく方々の目を惹き付けていましたが、三ヶ月になる二女は大のお気に入り。ポスターの前に行くと、顔ぶれを眺めては笑顔になっていました。千秋楽を迎えた25日、剥がしてしまう前にどの役者が贔屓なのか視線を追ってみると、、、その先には迫力の連獅子に感銘を受けた市川右近が!せっかくなので切り取ってそばにペタっと。

本日も小さな両手で大見得を切る始末。ボクはそばで見栄を張る…。

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きものde能楽鑑賞

先日の歌舞伎に続き、まさに藝術の秋。

能と言えば男の、というイメージですが。本日は唐津を、いや九州を代表する能楽師・多久島利之先生のお嬢様、多久島法子先生の独立披露能@大濠能楽堂でございました。ずいぶん前からご案内を頂き、しかもより愉しめるように演目の解説書付き。

しかも!しかも!しかも!しかも!

出発間際にお客様のご来店で、失礼ながら一幕目が終わった頃に到着すると!座席は脇の一列目!一列目ですよ!幕間に扉を開けると、超満員の客席を母と二人でかいくぐって辿りつきホッとしたのか睡魔に襲われ…ながらの観賞と相成りました。奇しくも法子先生が勇壮に舞われた「石橋[しゃっきょう]」は、二日前に博多座で観た連獅子の原型となった演目。こうして少しずつ能に親しみを覚え、ニッポン人としての何かが生まれていくことを願うばかり。

ボクもいつの日か、「趣味は?」って聞かれたら「能です」なんて言って見たいものです。世界のソニー元会長である盛田昭夫と石原慎太郎が言ってましたよね「ノーと言える日本」。なんちゃって、

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