ここがお太鼓。

 先日お預かりをしていた古着の小紋は、経過報告を経て、なごや帯に生まれ変わることに。
 ところどころ縫い糸を解いてみてやけはないか、引っ張ってみては生地が弱り果ててはないかなど、様々な試験と検討を重ねた結果そうなりました。と、数日前に電話でお客様にお伝えしたところ、ほかの2つの相談ごととともに小一時間の福岡市内から遥々ふたたび。さっそく生地を広げては、この辺りとこの辺りの結ぶと見えない部分で生地を継ぎ、お腹(前)はこの柄で、、、刺繍のあるここがお太鼓!同じくお預かりをした真っ赤っかな道行コートは、洗い張りをして大好きなネイビーに染め替えて、さらに羽織に仕立て替え。
 決まってなかった裏地は、お帰りになった後に写真を送って決まりました。この柄がまたたまんないんです。

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