11月5日の七五三詣り。

 「急に唐津くんちに家族で帰ってくると言ってきた息子が、唐津神社で七五三詣りもしたい!って言うんです!」と慌ててご来店のおばあちゃん。
 風呂敷包みの中から出てきたのは、朱赤地に束ね熨斗が描かれた立派な一ツ身(きもの)。最初は帯を結びたいとおっしゃっていたのですが、2歳半で小さいお子様みたいでしたし、そもそも3歳の七五三詣りは「髪解き」とか「髪結い」と言って初めて髪が結えるほど成長したお祝いですし。ということで、朱赤に映える真っ白な被布と、縮緬地が可愛らいし真っ赤な草履をお求め頂きました。
 しかしまぁ11月5日と言えば、2〜4日に開催される唐津神社秋季例大祭「唐津くんち」の翌日。確か、神輿納めの儀が11:00頃から行われるはずなのに、、、
 「11月5日は午前9:00までに来て下さいって言われました」
 でしょーね。唐津くんち、七五三詣り、唐津っ子にとってはどっちも大切な節目なのです。

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