残暑厳しき東京出張2日目。

 本日も厳しき残暑でざんしょ。蒸し暑さが半端ないっす。麻の半襦袢にステテコ、綿麻のきものにしましたが熱がこもって失敗。出掛ける前に羽織は脱ぎ捨てました。
 午前中はゆっくり過ごし、午後から川崎大師近くにあるお客様宅へ。「紋意匠(光沢のある地模様)の色無地が一枚欲しいんです」と夏前にご注文を頂いていたので、この機会に合わせて。前もって送っていた白生地10反と色見本の中から、より光沢のある桐の地模様の白生地を灰色味のある桜色に染めることに。桔梗紋を染め抜きで一つ、パールトーン加工も忘れずに。花の咲き過ぎた会話に夢中でうっかり写真を撮り忘れてしまいましたが、お手入れを一枚と「このきものが仕立て上がったらどんな帯を合わせたら良いのかしら?綴織の帯なんかどう?」と宿題まで頂く有り難さ。昨日の見本市ではありませんが、1時間ほどの滞在のつもりが気付けば3時間近くが経過。本日はこれにて御免。
 家路につくと、眼下に広がる夜景に蒸し暑さの一因を見ました。エコよ、いずこへ。さらば8月。

眼下に広がる夜景にうんざり。

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