129回目の2月26日。

 今日は、一度も会ったことのない曽祖父(母の母の父)の誕生日です。
 大変光栄なことに、曽祖父が開業した病院の開業100周年を記念した品物の依頼を受けました。昨年末のこと、院長の思いの丈と御予算を正面から受け止め、検討を重ねた結果、中身は『百寿の風呂敷』に。いろんな形をした寿の文字を織りで表現した、質はもちろん、100周年の記念品に相応しい一枚は、送り先様のお名前を刺繍で入れる念の入れ様。加えて、「日本全国津々浦々に、初代院長が生まれた日に届けたい!」と、21日に日本郵便様に託して本日が配達日。
 百寿の風呂敷に決まり、名簿の作成、同梱物と包装紙の校正、ネーム刺繍が間違っていないか確認、(そもそも僕の注文不備のため)4〜5日をかけて朝まで結び続けた梅結びの水引、包装&水引掛け、さらに朝までコースの包装&宛名シール貼り。そして最後に貼った配達希望日のシール。今日は朝から何だか落ち着かず、どなたか到着したことを知らせてくれないかなーとの不安は不要でした。午後からクリニックは御礼の電話やメールへの対応でてんやわんや、販売&発送元だった弊社にもなぜか「ありがとう!」という連絡がちらほら。そして夜には院長から「本当にありがとう!池田屋に頼んで間違いなかった!」と嬉しい電話。こんなに素敵で素晴らしい節目のお手伝いができて光栄至極。
 そんな今日は、世界で最も尊敬する祖母(母の母)の101回目の誕生日でもあるのです。

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