衿汚れに御用心。

 このblogで何度もご紹介している件です。
 滅多にお召にならない方も、よくお召になる方も、必ずと言っていいほど汚れてしまうのが衿元。中には汚れないように上手くお召しになる方もいらっしゃいますが、皮脂とファンデーションが原因でお顔を左右に動かすと衿元に触れてしまうのですから防ぎようがありません。とどのつまり、お召しになった後のアフターケアが肝心要ということになります。おそらく写真のおきもののお客様は、おそらく数年来、あるいは今まで一度もお手入れをされてないように思います。長時間放っておくと汚れが落ちにくくなるのはもちろん、皮脂や汗の成分によってきものを染めている染料が変色してしまうことが少なくありません。兎にも角にも、早めのお手入れをオススメします。
 ただし当然のことながら、お手入れにはお金がかかります。そこでオススメなのが、20年保証のアフターサービスのついた安心きもののパールトーン加工(撥水加工)です。雨などの水性の汚れに抜群の威力を発揮はもちろん、衿や袖口などの皮脂汚れを中心に簡単に落とせるものであれば加工後20年間は無料でお手入れをしてくれます。弊社はもちろん全国津々浦々にあるパールトーン加工取扱店であれば、加工もアフターサービスも受け付けてくれます。どうぞお気軽にご相談ください。
 衿汚れはお召しになった証なので嬉しくもあり、きものをいつまでも大切にお召し頂くためにも放ったらかしは悲しくもあります。お手入れにパールトーン加工に、どうぞお早めにご相談を!

衿汚れに御用心。」への2件のフィードバック

  1. こんばんは!
    質問させていただきたいのですが、
    唐津くんちの肉襦袢や長法被がすごく欲しいと思っているのですが、
    地元の人でなくても購入することは可能なのでしょうか?(>_<)

    1. 大和田尚人さま、
      コメントありがとうございます。
      それは残念ながら難しいですね。
      役に立てずに申し訳ございません。

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