「友人に帯をプレゼントしようと思って、」とは先輩の唐津っ子。
ご予算やお好みなどを伺い、「ついでに俺の分も、」と嬉しい追加のご注文と併せて織元まで探しに行った甲斐あって、本当に同時に2本もお買い上げ頂きました。さすがに贈り物ですから、色柄の写真をアップするわけにはいきません。そこでラッピングした姿を。ご友人への送り物はクリスマスカラーの包装紙に紅白と銀の水引(写真左)を、そもそもラッピングが不要だった亀がキーワードな先輩の分はアルミホイルに亀甲結びで。
追伸 お客様の喜ぶ顔が見たいだけで、そんな趣味はありませんのでご安心ください。