旅の途中で、

 ふらっとご来店。お隣の長崎県から。
 木綿の反物を色々ご覧に入れると、「あ、これかわいい!」と藍染の小さな格子の一枚の反物に辿り着きました。反物を肩からかけてご覧になると「確かにかわいいんだけど、こっちもいいかな?」と次は緑と茶色の大きな格子。「これなんかどう?」とお連れの方の鶴の一声で写真のグレーと黒の小さい格子に決まりました。帯や帯〆といった小物で楽しむことができるのが、このような落ち着いた色柄の特長。これから水通し、そして裁断、お仕立てへ。最初の一枚は無難な柄に。次の一枚は思い切って冒険してみてください。このところ木綿のきものをもとめてご来店のお客様がちらほら。そっか、すっかり木綿日和。
 おべんとう持って公園にお散歩にでも行きたいな、もちろん木綿のきもので。

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