石底雲斎足袋。

 とても丈夫な足袋です。
 石底と耳にしただけで丈夫そうな底(足の裏)だということが分かりますよね。加えて雲斎織と呼ばれる丈夫な紺色の生地を表地に使った足袋のことを、石底雲斎足袋と言います。主に職人向けに仕立てられているこの足袋は弊社でも取り扱っているのですが、この時期の唐津くんちの曳子のみなさんによって売上の山場を迎えます。あとは、、、唐津焼の陶芸家にちょろっと。今時は蹴ろくろではなく電動のろくろがあるので、足袋なんか履く方は少ないんでしょうね。
 ということで唐津っ子のみなさん、足袋と御守は毎年新しいのにしましょうね!かく言う僕は2日の宵曳山と4日の町廻りは古い足袋を、3日の御旅所神幸には新しいのを履きます!唐津くんちは唐津神社の秋季例大祭、いわゆるひとつの神事なんですから。
 唐津神社の神様も氏子も、今年も良いタビを!

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